2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
私自身も、中学校のときには、公立の地元の中学校で、何かいろいろ厳しい校則もあり、また、こん棒を振り回すような体罰教師もいたわけなんですけれども、高校に上がったら、たまたま、公立だったんですけれども、自由な校風で、制服も何もない、自由勝手にしていいと。
私自身も、中学校のときには、公立の地元の中学校で、何かいろいろ厳しい校則もあり、また、こん棒を振り回すような体罰教師もいたわけなんですけれども、高校に上がったら、たまたま、公立だったんですけれども、自由な校風で、制服も何もない、自由勝手にしていいと。
要するに、爆弾でなくても、ナイフでもいいんだ、かみそりでもいいんだ、おのでもいいんだ、そこにあるもの、こん棒でもいいんだと、そういうものでやりなさいというのが彼らの指令です。 なぜかといいますと、大規模なテロを計画しますと必ず警察に探知されてしまうんですね。実行前に潰されてしまうと。それはテロリストにとっては一番嫌なことですね。やっぱり成功したいんです。
ヘルメット、防刃ライフジャケット、こん棒です。最後の手段、こん棒。これで実はこの命懸けの職務に対応しているわけなんですね。 現場の船長の声を借りると、無血開城の知恵と工夫で対処している、こういうことなんですよね。逆に言うと、この状況で水産庁がここまで漁業取締りに実績を上げているのも驚嘆に値すると言ってもいいと思うんですね。
時のアメリカ大統領セオドア・ルーズベルトが、外交政策として、大きな棒を持ち運びつつ猫なで声でという、いわゆるこん棒外交を展開したことは、つとに有名であります。軍事と外交は表裏一体であり、この言葉は、軍事力の裏づけがあって外交力も発揮できるということを端的にあらわした名言であります。この言葉は、二十一世紀の今日に照らし合わせましても、真実であると私は思っております。
セオドア・ルーズベルトの名言がありますよね、外交とは大きなこん棒を背負いながら猫なで声でやるものだと。この報道を見ると、丹羽大使は左手にそろばんを持ちながら猫なで声の外交をやっている、そういうふうに取られても仕方がない。主権より商売が大事なのかとみんな思いますよ、この記事見たら。我が国の国益を守る立場の大使としては極めて不適切。
三十四倍もの給与の削減を行う、基本権回復なしにこんなことやるというのは、私から言わせれば、相手の手足を縛ったまま、こん棒で頭をぶん殴るようなやり方だと思うんですが、こんなことをやることは絶対許されないと思いますよ。どうしても引き下げる必要があるというんだったら、対等な立場で交渉ができるようにして、やるべきじゃないですか。
○村上(誠)委員 今、中国は南シナ海でこん棒外交を行っているというような記事があります。簡単に申し上げれば、ベトナムとフィリピンは中国にじゅうりんされているわけであります。特にフィリピンは、御承知のように、一九九二年にアメリカのスビック海軍、クラーク空軍両基地を議会の要請で引き揚げました。その間隙をついて、あっという間に南沙諸島と西沙諸島に来ております。
知能発育不十分の長男が不従順であることに怒った父親が、頭部を棒二本の間に挟み、両端をくいと樹木に結びつけ、縄で両手を背後に縛り、小屋に押し込め、こん棒で数回殴打し、約三時間監禁した。この行為によって父親は制縛監禁罪で訴えられました。 そのような事件でしたけれども、このときの判決は次のとおりです。
ただ、当時、いわゆる四十二年前に逮捕されたときの調べというのは、こん棒で殴られた、しかも一日十一時間、十七時間の取り調べを受けたということが明らかになっています。 さらに、私自身も四百三十七日勾留されて、一年三カ月ですから袴田さんに比べたら微々たる期間です。ただ、例えば独房なんという限られた場所にいると相当参りますよ。
対話と圧力と我が国が北朝鮮政策について言うのもその一つでありましょうし、あるいはニンジンとこん棒という、あめとむちという言い方もありますし、要は、その圧力とあるいはインセンティブ、いろいろ言い方もありますが、少なくともかなり圧力というものが一つ基礎になると。 それが一方に必要だということは事実でありますし、その圧力の下に巧みのある外交交渉が展開されるということが必要だ。
そのやさきに、一方で握手しておいて、片方の手では殴るためにこん棒を用意するというやり方は、この間積み上げてきた話し合い解決の精神に反するからであります。 そこで、法案について、私は理事会でも言いましたが、提出者に質問の機会が与えられなかったことは非常に残念で、承服できません。
特に、だから男性は人類発祥のころから、その辺に落ちているこん棒のような棒を持って戦ったり、いろいろやってきた。 しかし、幣原さんも言っておられますが、原子爆弾ができたというこの事実、つまり人類が滅亡するかもしれないというこの事実の中で、新しい考え、哲学の下に人間の本能を踏み越えていかなくちゃいけないという決断をしたと言っていいと思います。これは、それこそ永久不変の哲学でなければならない。
しかし、相手のすきを見て、たまたま持っていたこん棒か、あるいはゴルフのクラブでもいいんですけれども、それでもって相手をたたきのめすと。これは正当防衛。立派な正当防衛。許される。 しかし、刑法の理論を国家の行動に適用しようと。これ、だれが考えたか。五十年前に、私は知っておりますけれども、ある頭の鋭い法律家が考えて、それを政府見解が取り入れた。
これは正に殺していたんですね、こん棒とか、馬のしっぽの毛やガラス瓶を砕いたものを食事に混ぜるとかいうような形で殺していて、そういった歴史を決して忘れないようにしようというところからスウェーデンの福祉は出発しています。
そしていろいろな分野に、多分海外戦略もお持ちだと思いますから、そうなっていくと、まさに、読売新聞じゃないですけれども、巨人がこん棒を持ったまま鎖から解き放たれたようななんという表現を、おとといですか、していましたけれども、まさにこうなると思うんですよね。
彼は、こん棒を持ったときこそ穏やかに語れというふうに言いました。いわゆる大国のおごりと言われないためにも、正にハイテク兵器というこん棒を最も有効に使う方法については多少柔軟であってもいいのじゃないかというふうに考えるわけであります。
すなわち、銃なんかじゃだめなんだ、こん棒で十分なんだ、警棒で十分なんだ、こういうような御議論があることも承知をいたしております。 しかし、私は、同時に、銃を持っているからこそ安全なんだということもあるんだろうと思うんですね。
そうしたら、その房の中で、それはそれは恐ろしい顔をした日本人の軍人ですよ、これがこんなこん棒を持って、韓国のあれは女性だったかな、よくわからぬけれども、言うならば拷問をしているような、ろう人形ですよ、ろう人形があるんです。それで、韓国の女性はかわいそうな顔をして、ここから血を流している、そういう人形なんですよ。そして、声も出して、音も出しているんですよ。それでライトがぱぱぱぱぱぱっと。
スピーキング ソフト、ソフトにしゃべるんです、ただし大きいこん棒はここに持っているんです。私は、でっかいこん棒を片手に、猫なで声でねというふうに学生には教えているんですが。 日本は、このこん棒を全部捨てて猫なで声でやってきたところに今のツケが来ているのではないか。アメリカを初めどこの国にもいい顔をして、謝って、それで許してくれないと逃げるんじゃないか。これと全然逆の政権がブッシュ政権である。
セオドア・ルーズベルトは、スピーキング ソフトリー ホワイル キャリング ア ビッグ スティック、大きいこん棒を持ちながら、ソフトに話すんですよ。私は、学生には、でっかいこん棒を片手に、猫なで声でねというふうに訳すと命じているわけでございますが、ルーズベルトがやったのはそのことでございます。